佐渡島庸平×石川善樹「みんな居場所がない ー 現代の孤独とコミュニティー」イベントログ

 おはようございます、teamSHAFT(@teamSHAFT)です。

 

先日、NewsPicsアカデミア

佐渡島庸平×石川善樹「みんな居場所がない ー 現代の孤独とコミュニティー」に参加して

いまの自分にドンピシャの内容だったのでブログにまとめてみたいと思います。

 

newspicks.com

 

目次 

 

参加したキッカケは、専門学校の講師をしていて若い子たちはメンタルが弱い子やコミュニケーションをとることが苦手な子が多い印象を受けていて、自分もコミュ障で人のつながりをつくるのがヘタな人間でも受け入れられる場所をつくりたいとのと、これからの時代は小さなコミュニティの独自の経済圏をつくり、そのコミュニティをいくつも横断しながら生きていくことになるだろうと考えたからでした。

 

孤独とは何か?

 

孤独を感じた時の不安やモヤモヤした気持ちを言葉にするのは難しく、その気持ちを共有できないから孤独感を強めてしまう。

 

とくにルーチンワークじゃない仕事や成果の可否がハッキリしない仕事だと孤独や不安を感じやすい。

これ、まさに舞台スタッフの仕事ですね…。

とくにエンタメ関係の仕事は数値などで表すことが難しいので成果が分かりづらい。

人によっても基準が違うし…。病みがちになります(笑)

じゃあこれを解決するにはどうしたら良いのか。

 

そのヒントが、人生を中・長期的に考えず今を生ききることに集中する!ことと

所属すコミュニティの思想に共感できれば孤独を感じづにいられるのではないかと。

 

今日を生ききる!

 

最近は人生100年時代と言われて、長期的に人生プランを設計しなければと思いがちですが、未来は先が見えない道なので本当にこれが正しい道なのか不安になります。

そこで、この街に住むのはあと一ヶ月かと思って生活してみる。

すると、クリエイティビティは爆上がりするそうです。いままで気づかなかった発見もあるでしょう。

 

いま起きてることに集中するのは、マインドフルネスに通じる考えですね。

 

提示するのは「あり方」

 

 

目標やゴールを設定すると、それを達成してしまうと解散してしまう。

なので、どうある状態がベストなのかを示し安心と安全を保証してあげれば勝手に続いていくと。

これは目から鱗でいたね。仏教のお話も出てて、ブッダはそもそも教えを広めようと思ってなかったし、経典も死んで何百年もたってから書かれた物。

カリスマなどの人物に集うのも、その人がいなくなってしまえば無くなってしまうが思想なら無くならずに続いていける。

 

行ってみた結果

参加して本当に良かった!!

イベントで近くにいる人とテーマや佐渡島さんたちからの問いについて話し合う機会があったのですが、そのこともまさに自分の悩みを解決するヒントをもらえました!

今回の知識をもとに孤独になりがちな人を見逃さずに取り込み、学校や仕事のチームビルディングにも役立てることができそうです。

 

 

登壇者著書とお話に出てきた本紹介

最後に登壇者の佐渡島さんと石川善樹さんの本の紹介と対談のお話にでてきた本を紹介します。

当日、行った方たちのご参考までに。

 

 今回のイベントの元になる佐渡島さんの本。

 対談相手の石川善樹さんの本。

疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座

疲れない脳をつくる生活習慣―働く人のためのマインドフルネス講座

 

 

対談の中にでてきた仏教や宗教というコミュニティを理解するための本。

完全教祖マニュアル (ちくま新書)

完全教祖マニュアル (ちくま新書)

 
仏教思想のゼロポイント: 「悟り」とは何か

仏教思想のゼロポイント: 「悟り」とは何か

 

 

 言語化できない感情に共感してもらう。

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)

 

 できない人側に立つシステムをつくる。

 知的障害者の人達を雇うチョーク工場の物語。

虹色のチョーク

虹色のチョーク